金魚すくいの極意は?・・(^◇^)
おはようございます・・(^◇^)
今朝は朝食を摂って、10過ぎから洗濯物を外に出して、布団を干そうとすると奈良の空には黒い雲が一杯で、晴れたり曇ったりです・・(^◇^)
これでは、昼からは買い物にも出ますので、布団を干せませんね・・(^◇^)
昨夜の奈良TVでは、明日は洗濯日和と言っていたのに?・・(^◇^)
取り敢えず、洗濯物だけは、ベランダ下に干しますね。
サンタが、二時間ほどおとなしく寝ていたのに、また起きて、喚き倒していますね?・・(^◇^)
そんな時に、M新聞を読んでいると、こんな見出しが・・(^◇^)
M新聞より
ポイの極意伝授
ー大和郡山 金魚すくい道場ー
奈良県下大和郡山市かは知りませんが、8月第3日曜日は「金魚すくいの日」なんですね。
奈良県の人は、予選が二回あるようですね。
大和郡山市の関係者は、7月2日に、大和郡山市大会
ただここは、3人の団体戦のようで、5位までに入ると全国大会に出場できるようですね。
続いて、奈良県の予選大会には、奈良県の関係者で、個人戦、団体戦があって・・
個人戦では、小・中学生の部、上位60人、一般の部、上位80人と団体の部の上位40チームが、全国大会に出れるようですね。
それ以外は、全国から応募を受けて、定員を超えると抽選で参加者を決めるようですね。
道場主は、花やが本業ですが、土産物屋に金魚すくいコーナーをを設けて、門下生400人ほどに特訓しているんですね。
門下生は、6~70歳代の男女がいて、世代を超えたコミュニケーションをの場として一役買っているようですね。
その後悔いは、ポイの扱いが鍵なんですね。
その極意とは、水中では、ポイを水平に動かして金魚の頭から近づいて、逃げる金魚に狙いを定め、魚の腹下に水平に滑り込ませたポイをわずかに傾けて水面から出すと縁に載った金魚が軽々と容器に入るようですね。
これを読んで、夏のお祭りの夜店で実験してね。
基本的な動きをマスターするには一年ほどかかるようですが。
そんな記事の下には、奈良文化財研究所が、明日香の飛鳥寺の60年前に発掘したガラス玉が、中東のメソポタミアから中央アジアの地域で作られたものだと分かったようですよ・・(^◇^)
布団がもう干せないので、今から、お仏壇のお供え物を買い出しに行きますが、サンタ猫の様子がおかしいんで、ゲージに入れて買い物に行こうかなあ?・・(^◇^)
今日も良い日でありますように・・(^◇^)
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