奈良県で最古の文化財指定を受けている民家住宅は?・・(^◇^)


おはようございます・・(^◇^)

今朝の奈良は、シトシトと雨の降る朝でした・・(^_^;)

散歩で、久し振りにヒマワリに出会いましたが、一本の木に多く咲いていますが、花の大きさが小さくなりましたね・・(^◇^)

昨夜は午後9時の遅めに血糖値を調べて、それに見合うインシュリンを打って眠りました・・(^◇^)

その性か低血糖値が二日続かずによく眠れました・・(^◇^)

そこんなこともあって、遅い時間に居間の雨戸を開くとマリア猫が踏み石の上で待っていて、尻尾を振りながら甘え声で?・・(^◇^)

今日もならまほろばソムリエにチャレンジを・・(^◇^)

第一問は、奈良県の気候を象徴する問題です。

奈良県には、二つの気候区があって、南部吉野の山岳気候と奈良盆地の瀬戸内式気候の特徴さえ知っていれば解ける問題です。

それと、主語に気を付けて全文を読むとどんな問題も間違うことはないと思います。

ヒントは、瀬戸内式気候の特徴と言えば、溜池が有名ですよね・・(^◇^)

奈良県で文化財指定を受けている民家建築で、建築年代が棟木から明確なのは、五條市の栗山住宅でしたよね。

ところが年代は分かりませんが、賀名生皇居跡も文化財指定を受けているんですね。

奈良TVなどでは時々放映されますね。

ヒントは、同じ市にありますね。

では、挑戦を・・(^◇^)

(1) 奈良県の気候について誤っているのはどれか。

ア.山岳気候の吉野山地は、奈良盆地よりやや冷涼で降水量も多い。

イ.奈良県の気候は、北西部の奈良盆地と南部の吉野山地では大きな差異がある。

ウ.奈良盆地は年間を通して温暖多雨、寒暑の差が激しい内陸性の盆地気候である。

エ.大台ケ原は多雨地帯で、1日に1200ミリもの降水量を大正年間に記録している。

(2)奈良県内で文化財指定を受けている次の民家のうち、最古の建物とされているのはどれか。

ア.御所市の中村家住宅 イ.五條市の堀家住宅 ウ.宇陀市の笹岡家住宅 エ.橿原市の今西家住宅

今日はきのこの日なんですね・・(^◇^)

しめじ、しいたけ、まいたけ、どれが好き?

キノコはあまり食べませんが、なぜか昔家で作っていたシイタケが一番好きかもしれませんね。

だけど、どれが嫌いということでもありませんが?

雨の中を朝の散歩に出掛けましたが、散歩途中で雨は止みました・・(^◇^)

だから、6000歩ほど歩いてきましたよ。

今日も良い日でありますように・・(^◇^)

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