立春朝搾り酒で、一病息災を・・(^◇^)

こんにちは・・(^◇^)

ここ二日ほど続いた寒さで、腹冷えをしたのか下痢症状に・・(^_^;)

だから、今日は禁酒の日でもあり禁酒して、暖かい布団で早く寝室で眠ろうかと思いながら、新聞を読んでいると?

立春朝搾りの超フレッシュなお酒で、無病息災という見出しが目に飛び込んできました・・(^◇^)

政治の記事だとあまり念を入れて読まないのに、酒という字につられて読んでいると、「立春朝搾りのお酒」の歴史は、今年で20回目ということなので、1998年から始まって20年目なんですね。

当初は一蔵元から始まって、出荷本数も4000本ほどから始まり、今年は、40蔵が参加し、出荷本数も29万本を見込んでいるようですね。

全国で40蔵なので、奈良にもあるかなあと思い、調べると酒には歴史のある奈良県でも奈良市にある春鹿だけしかないんですね?・・(^◇^)

だから、私が良くいく居酒屋のお酒はそこに入っている蔵元ではないんですね。

その酒は、立春の朝に搾り、当日に客の手元に届けるために、27日までに日本名門酒会加盟酒販店に予約をしなといけないんですね。

だけど、近くの酒屋に申し込めばいいのかと調べると奈良県には、3店しかないんですね。

奈良市にはたまたま一店ありますが、我が家は、奈良市の北の果てで、販売店は、大和郡山市近くの南の果てでした・・(^◇^)

値段も、税抜き1500円ぐらいなので、3本買おうと思います。

なぜかと言うと新聞によれば、出来上がり具合は毎年違うみたいで、一本をその日に飲み、、もう一本を翌年買った物と飲み比べる人もいるようですね。

だけど、冷蔵庫で寝かせるとその方が美味しいという記事も載っていたので、3本にしますね。

この記事を書いた人の名前を憶えているように思います。

6~7年前に奈良支局に居て、奈良版で、東大寺の二月堂の記事を連載していた人じゃないかなあと思いました?

その後京都に転勤したという記事も転任あいさつでもしかしたら見たかも?

だから京都の酒蔵に行った写真が載っているのかも?

お酒の失敗エピソードは、今朝に書いたので、無病息災でなく、「一病息災」を願って、立春朝搾り酒を注文しますね・・(^◇^)

私は、一病息災より病名多いかもね・・(^◇^)

マリア猫のお友達の野良猫が殺されていくところがないのかサンタの終焉を迎えた椅子の上で眠っているのがいじらしいですね。

寒いので暖かくして、今日も良い日でありますように・・(^◇^)

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