江戸判じ絵の解明法は?・・(^◇^)

こんにちは・・(^◇^)

10時前に奈良でも大雨が降ってきました・・(^◇^)

もしかすると寝床のないサンタ猫が、雨のかからない車庫に帰ってないか見に行くと帰っていました・・(^◇^)

抱っこして、家に入れて、洗った後は餌を食べて、居間の仮寝室の布団で眠り始めました・・(^◇^)

そこで、奈良テレビのゆうドキッ!で、南青さんが挑んだ判じ絵解読法を調べていると・・(^◇^)

次の6点が大事と・・(^◇^)

その1 音読みと訓読みの“読み”の違いを活用し、“しゃれ”を利かせた手法。同じ音で違う意味を表す、同音異義語を利用して絵で読ませます。

その2 絵の一部が欠けている、または消えている場合は、その部分の音は省いて読みます。

その3 絵が逆さまに描かれていたら、その絵の音を逆から読みます。

その4 絵に濁点があったら、その部分の音には濁点を付けて読みます。同様に半濁点があったら、その部分の音を「ぱ」「ぴ」「ぷ」などと、はねて読みます。

その5 判じ絵独特のルールでは、人間のような動物や、普段の生活では絶対に見られないような、突飛なようすが絵になることもあります。

その6 判じ絵には昔からの決まりごととして、“この絵が出てきたらコレ”と、決まった読み方をする絵がいくつかあります。 この内容を踏まえて次の絵解きしてね・・(^◇^)

1の絵

2の絵

3の絵

な今日も良い日でありますように・・(^◇^)

1.キツネ   2.ひじき   3.ヘビ

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